少し土日が忙しくなってきたこともあり、2月の中旬から土日のスタッフをIndeedで募集していたところ、元気で明るいM.K.さんが応募してくれましたの手伝ってもらうこととしました!!まだ慣れていませんので、いろいろとやらかす?かもしれませんが、皆様暖かく見守ってください。もう一人の平日スタッフはM.U.さんはもうベテランの域、完璧に手伝ってくれるので大変助かっています!!土曜日は2人がコラボすることもあるので、後輩をしっかりと教えていただいてくれます。2人の楽しそうな会話を聞いていると、思わずおじさんも入っていきたくなりますが、そこはふたりを邪魔しないように・・・( ´艸`)
さあ、今日もいち日がんがんばりましょう!
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<Goya Cafe の目指すコーヒーとチルタイム> きれいな場所でおいしいいものとゆったりとした時間を過ごす、ひとりでも、友達とでも、好きな人とでも、 そんな時間を過ごすと、みんな癒されて、元気になっていくと思います。 そんな素敵な時間を過ごしてもらって、笑顔でCafeを出ていただく。そんな外世界と切り離された癒しの隠れ家、 そんなCafeにGoya Cafeはなりたいと思っています。 今回はそんなCafeの大切な要素、Goya Cafeが提供するコーヒーについて書きます。 <スペシャリティコーヒー> 当店は上記のような特別な時間を過ごしていただく為に、お店のコンセプトにあう珈琲をいろいろと探して、 堀口珈琲のスペシャリティコーヒーのコンセプトとよくマッチしているのでここの豆を使用しています。 特別な特徴、味、香り、特別な品質、特異性、飲めればいいという珈琲とは違い、特別な時間を過ごすことができる、そのようなコーヒー、スペシャリティコーヒーの提供をしています。 特別と感じる時間を過ごしていただく為のスペシャリティコーヒーを、
そのために、コーヒーの素材、豆の品質、加工、焙煎、挽き方、淹れ方、提供の仕方にこだわり、気を付けて日々コーヒーを淹れています。 特に堀口珈琲の実践する、スペシャリティコーヒーの提供は、本当に素晴らしく、 シングルオリジンでは出せないようなもう一つの到達点、ブレンドでの味の表現、広がり、品質・味の安定性これらを実践して提供してくれます。 皆様のお好みと気分にあわせて、9種類のブレンドをご用意していますので、ぜひお試しください。 チャートがあるのでこれを見て好みの探索をしてみてください。 重要スタッフでずっとお店を支えてくれていた、Cちゃんが出産の為お店を去ることとなりました(( ;∀;)
でも、出産の為なのでお店としてもうれしいです。子供が好きでずっと妊活頑張っていたのでここちらとしてもうれしくて、今は、元気なお子さんを無事出産されることを祈るばかりです。 ちょっと気が早いですが、プレゼントの子供とお出かけバックGet済みですので・・ !!スタッフのCさんとガラスにぺちぺちっと飾りつけを施しました((-_-;)
今年のメインは左側のガラスです(写真)頑張りました!! あと今年導入は、花火のようなライト2つです。天井からぶら下がっていますので、ぜひみてみてください。 少し幻想的です・・・ 9月28日でやっと1周年、皆様のおかげで、感謝感謝です。
そこで、感謝の気持ちを込めて、1周年記念イベントを開催中です!!! 1:まずUFOキャッチャーにチャレンジ 2:お菓子をGetできたら、裏の番号チェック 3:番号により商品をプレゼント ①オリジナルトートバック ②ちょっと大きめショッピングバッグ ③+取れなかった方 お店LOGOいり付箋セット *無くなりしだい終了です。 皆様お待ちしていまーす1! なんと9月28日で一周年、1年続きました!!
いろいろと試しながらの手探りで、あっという間の1年でした。来ていただいたお客様に、ただただ感謝です。 せっかくなので、1周年記念イベントを企画中です。UFOキャッチャーでのくじ引きで景品を準備しようかなと考えています。 長年おいしい珈琲について、いろいろな店でコーヒーをのんだり、豆を取り寄せたり、生豆から焙煎したり
自分が求めるおいしい珈琲についていろいろ試してきました。”やはり生豆から自家焙煎しなければだめ” などとアドバイスをいただいたりして、自分なりにいろいろと試したつもりです。 その結果、たどりついたのが堀口珈琲の豆(クラッシックシリーズ1~9)でした。 理由はもちろんおいしいからですが、いろいろと考えた結果です。 *自家焙煎をやめて堀口の豆を使っている理由 ①生豆を仕入れるのが大変 生豆はコーヒー豆屋さん等で購入できますが、これがまた難しく安定しない‥ 自分が現地に買い付けに行くわけでもないし、売っているお店の豆を信じるしかありません。 しかしながら、同じ豆の産地、種類でもおいしかったり、おいしくなかったり、酸味が出すぎたり 苦みが強すぎたり、豆がふるかったり、つぶもバラバラでかけてるものも混ざってたり、これがまた大変。 当然焙煎にもよりますが、豆の状態がよくわかりません。 これではよい焙煎もできませんし、味の安定もできません。失敗の連続でした。 ②焙煎が奥がふかくむずかしい コーヒー豆の専門店でもないので、焙煎について突きつめるのは非常に難しい。 また、生豆の状態や種類、温度、湿度、焙煎後の保存等々プロの深い知識と技術、環境が必要です。 ましてや生豆の状態がわからないものを、完璧に仕上げるのはほぼ不可能です。 こんな試行錯誤を繰り返した結果、たどりついたのが堀口珈琲の豆でした。 *堀口珈琲の豆の良さ ①味、香り、豆の状態が非常に安定していて、いつ飲んでも、正しく入れれば、おいしいいつもの満足できる コーヒーが入れられること ②味、香り、深み、濃さこれらがわかりやすく、お客様に説明しやすく、お客様の好みのコーヒーを提供できる 堀口珈琲のマトリックスを見ればわかるとうり、浅煎りから深煎り、香り、どのようなコーヒーかが 本当にわかりやすく、そしてそのとうりですので、お店ではまずお客様に以下のことをお聞きしています。 a:コーヒーはお好きか? b:いつもはどのようなコーヒーをおのみか? c:どのような味のコーヒーがお好きか?酸味、苦み、香り、ブランド産地 これらをおききすることでおすすめの番号がだいたいイメージできますし、 お客様にもおいしいといっていただいています。 そうです、豆のバトンは渡されたので、お店であとは豆の保存と挽き方、淹れ方、出し方、 これに集中すればいいんです。 というわけで、長くなりましたが、本当においしい珈琲ですので ぜひ自分に合ったコーヒーを見つけてください。 前回、沖縄のお盆について書きましたが、お盆と関連して、沖縄の心としてエイサー踊りがあります。
これは、お盆にご先祖様たちを、お迎えし、楽しませて、送り出す 目的で始まったとされています。 各地区でそれぞれ独自の踊り方があります。 今年の全島エイサーは、9/8(金)道ジュネ―、9/9(土)中日、9/10(日)本祭 の日程となっています。 エイサーといえば、カフェのある沖縄市で、ゴヤカフェの前、ゴヤ十字路が道ジュネ―のメイン会場となります。 ここの通りでは 各地区のエイサーが一同にみられます。各青年会のエイサーはその地区を巡回することとなります。 道ジュネ―の日は21時までお店を開ける予定です *道ジュネ―は地区のあちこちで踊り歩きます。中日、本祭は、コザ運動公園陸上競技上で、全島から各地区のエイサー踊り手が終結して、踊りを競い合いそれは見事です。(昔はコンクールで順位をつけてたりしたそうです) 最終日フィナーレは、カチャーシー(沖縄のお祝いの踊り)で会場が一体となります。 この時期になると、各地の青年会等で夜練習を6月からはじめて、どこの地区がうまい、とかいう話になります。 各地区巡回する道 ジュネ―では、境界等で他の地区とかち合ったりすると、ガーエーといって張り合いお互いが同時に踊り、踊りを乱さないで戦うようなこともします。もともとご先祖様、亡くなったな方たちをあの世に送り出す踊りなので、皆さん亡くなった人たちを偲び真剣に踊りますので、胸が熱くなります。 皆様、そのような大切な意味を持っていますので、見るほうも真剣に応援してください。 GOYA CAFEはかカフェですが、踊り手の気持ちを理解して、地区の皆さんの為に全力で応援します。 沖縄全島エイサーまつり実行委員会オフィシャルサイト (zentoeisa.com) 【エイサーどんどん】本編 沖縄全島エイサーまつり - YouTube 奥さんが那覇の人なので、結婚してまず驚いたのはまだ沖縄はまだ旧盆だということです。
旧暦なので今年2023年は、8/28(月):ウンケー(迎え盆)、8/29(火):ナカビ、8/30(水):ウ‐クイ(送り盆)になります。 お墓にいったり家族親戚で集まったりするので大切なウ‐クイの日は会社や学校が休みだったりします。 基本は、本土のお盆と一緒で、まずご先祖をお迎えし、一緒に過ごして、送り盆であの世に返っていただくということになります。沖縄の人たちはご先祖、親戚を大切にするので、写真のように大勢でお墓に行ったり、本家に集まったりします。特に大切なのは、最終日ウ‐クイで、ちょっと変わった風習では、ご先祖様をお送りするときに、”ウチカビ”とよばれる、あの世でのお金を焚き上げというのがあります。ご先祖様は、お供えものと一緒にあの世にお金を持って帰られます。(ちなみに、ウチカビ1枚あたらあの世での価値は50万円、一億円なんて言われてたりします:20枚炊くとなんと20億円です!!) ウチカビはお盆の時期になると、スーパーで売ってます… もう一つ、夏の風物詩として、エイサー祭りがあります。これはもともと旧盆に先祖の魂と”迎え、楽しませ、送り出す”目的で演舞されていました(盆踊りのような念仏踊りにあたり、旧盆とのかかわりがととても強いのです。 今年は全島エイサーが4年ぶりに開催された、沖縄はもりあがっています。全島エイサーについては次回。 |
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February 2025
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